命名トリビア(?)とレイキ

会社の命名に関する
おもしろい記事をネットで見つけました。

検索エンジンのGoogle」といえば、
検索することをあらわす「ググる」という動詞まで出来ていて、
広く普及していることがわかります。

実は、「googol（グーゴル）」という、
10の100乗を意味する言葉があるのだそうです。

(あまり聞いたことのない単語ですね。)

本当は、会社名は、グーゴルだったのに、
ドメインを取るとき、なんとスペルを間違えてしまって
「google」となったとか。

ドメイン登録するときって、
私もちょっと緊張しますから、
笑えないお話ですね。

でも、こんなに親しまれ発展しているのですから、
ケアレスミスも、結果オーライですね。

さて、「レイキ」ですが、
最初は、もちろん宇宙高次元の調和波動、
すなわち名詞だったわけですが、

今では、レイキを使ってヒーリングすることを
「レイキする」と言ったりしています。

レイキも、たくさんの方々に広がって、
親しまれているということでしょうか?

レイキは、日本発のものですが、
実は、海外でのレイキ実践者のほうが
ずっと多いことをご存じでしょうか?

外国で「レイキする」って、
どんなふうに表現しているのでしょう?

ちょっと気になってしまいました。



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タグ：レイキ レイキヒーリング