レイキと鞍馬山のつながり その2 [レイキの歴史]

鞍馬山の奥ノ院には、
魔王尊が祀られ、ご本尊とされています。

魔王尊は、伝説によると、
650万年前、宇宙からやってきた大霊。

魔王尊、毘沙門天、千手観音は
一つの同じ存在で、
姿を変えて現れるということです。

それはすなわち三位一体ということでしょうか?

魔王尊は、地球を、
千手観音は月を、
毘沙門天は太陽を象徴しているそうです。


… ということは…

あまり詳しくは書けないのですが、
この三者は、レイキの3つのシンボルの意味と
一致していることになります。

これは、偶然なのでしょうか…?

鞍馬山には、
レイキとの関連について、
記録に残るものは何もありません。

鞍馬山は、清浄な気の満ちている
波動の高いスポットですので、
古来、数多くの方々が、
修養や修行の場として選び、
この地で啓示を受け、
悟りをひらかれました。

臼井先生も、その一人ということなのでしょう。

レイキの起源となった鞍馬山。

レイキは世界に広まって、
有名になりましたが、
ほかにも、歴史に埋もれている調和と癒しの波動系のものが
実は多数存在しているのかも…。

鞍馬山は、すごいパワーを秘めている場所なのですね。

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